瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
瑞浪駅周辺再開発事業では、既に駅前広場、Mビル、ゑびす屋にて実証実験を行うなど取り組みを行っていますけれども、瑞浪駅周辺を、地域住民のみならず訪れる学生や駅利用者にとっても滞在したくなるような、多世代が交流できる空間とすることで、魅力の創出と活性化を図り、未来の子どもたちに渡せるまちとすることを目指していきたいと思っています。
瑞浪駅周辺再開発事業では、既に駅前広場、Mビル、ゑびす屋にて実証実験を行うなど取り組みを行っていますけれども、瑞浪駅周辺を、地域住民のみならず訪れる学生や駅利用者にとっても滞在したくなるような、多世代が交流できる空間とすることで、魅力の創出と活性化を図り、未来の子どもたちに渡せるまちとすることを目指していきたいと思っています。
そうした観点から見れば、令和3年度に入って産業建設委員会の協議にかけられた奥飛騨温泉郷地域における無電柱化計画や、6月議会へ提案された高山市駅前広場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、委員会で認められなかったところでもある。
また、Mビルやゑびす屋、駅前広場を活用した、駅周辺の賑わいの創出や市民ニーズ把握のための社会実験についても、継続します。これら主要事業を中心とし、瑞浪駅周辺地域を「未来の子どもたちに渡せるまち」としていくことを目指します。
================ △日程第7 議第57号 高山市駅前広場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてから 日程第9 請願第1号 新型コロナウイルス感染症の影響から中小業者の営業を守る最大限の支援・対策を講じるための請願書まで ○議長(中筬博之君) 日程第7 議第57号 高山市駅前広場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第9 請願第1号 新型コロナウイルス
議第57号 高山市駅前広場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について及び議第58号 高山市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についての2件については、関連があるため、一括議題として審査を行いました。 審査においては、まず、1点目であります。 指定管理者として運営していけるのか。
条例等の一部を改正する条例について第11 議第53号 高山市税条例等の一部を改正する条例について第12 議第54号 高山市手数料条例の一部を改正する条例について第13 議第55号 高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第14 議第56号 高山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第15 議第57号 高山市駅前広場等
また、蘇原駅周辺地区として、JR蘇原駅の駅前広場や駐輪場、周辺道路を整備するため、実施設計に要する費用でございます。 次に、7目緑化推進費1659万4000円でございます。緑のまちづくり推進費として、パークレンジャー活動推進事業ではパークレンジャーの推進を、緑化推進助成では民有地の緑化及びブロック塀撤去の助成を行います。
令和元年度は、パブリックビューイングや、駅前広場の芝生化による憩いのスペースの創出、キッチンカーの出店によるにぎわいの創出についての社会実験により、それぞれの機能について、一定程度のニーズがあることが確認できました。 更に令和2年度は、駅南の空き店舗を、多世代交流空間の社会実験のために「Mビル」として整備しました。
蘇原駅は、通勤通学の利用者が多いにもかかわらず、駅前広場が未整備であり、駅周辺道路には安全な歩行空間が確保されていない箇所も見受けられます。 このことから、鉄道駅とふれあいバスなどの交通結節点となる当駅周辺において、国の補助金を活用し、来年度より5か年で利便性の高い駅前広場や歩行者の安全に配慮した周辺道路の整備を行う予定です。
令和元年度は、パブリックビューイングや、駅前広場の芝生化による憩いのスペースの創出、キッチンカーの出店によるにぎわいの創出についての社会実験により、それぞれの機能について、一定程度のニーズがあることが確認できました。 更に令和2年度は、駅南の空き店舗を、多世代交流空間の社会実験のために「Mビル」として整備しました。
園整備事業4億7,900万円は泉こども園の建設に、ごみ処理施設整備事業1億4,590万円はごみ焼却施設整備事業に、指定避難所環境改善事業8,820万円はセラトピア土岐の空調改修・屋根防水改修事業、南防災センターの空調改修及び下石公民館の空調改修に、道路橋梁整備事業6億2,730万円は道路の新設改良や橋梁補修などの道路橋梁整備事業に、河川整備事業8,710万円は急傾斜地崩壊対策事業や河川改修工事に、駅前広場整備事業
さらに、リニア駅周辺の空間デザイン計画を完成に向け検討するほか、美乃坂本駅の駅前広場の整備検討を実施いたします。また、新たな分野の企業誘致に向け、リニア駅西側への事業用地確保に向けた調査、用地交渉を実施いたします。 中心市街地の活性化については、リニア開業を見据え、交流、学び、賑わいの拠点となる(仮称)市民交流プラザの令和5年度オープンを目指し実施設計を行い、建設工事に着手いたします。
今年度は、瑞浪駅周辺を盛り上げる活動を考える会「えびす夜会」より提案された、にぎわいづくりの社会実験として「駅前広場にキッチンカーを呼ぶ」イベントを開催しています。そのアンケートでは、「満足」、「非常に満足」との回答が110件中96%を占め、どのくらいの頻度なら購入するかについては、「週1回」が62%という結果でした。
今年度は、瑞浪駅周辺を盛り上げる活動を考える会「えびす夜会」より提案された、にぎわいづくりの社会実験として「駅前広場にキッチンカーを呼ぶ」イベントを開催しています。そのアンケートでは、「満足」、「非常に満足」との回答が110件中96%を占め、どのくらいの頻度なら購入するかについては、「週1回」が62%という結果でした。
また、基本構想の中には、総合交流センターについて、平成28年、29年度の自由通路、東西の駅前広場と同時期の供用開始に向け、整備を進めますとも明記されていました。 それが塩漬けされて、忘れてしまっている市民もあるくらいですが、6年たって、平成30年度、駅西地区のまちづくり検討に向けた調査に500万円の予算がつけられました。
一方、歳出は、新庁舎建設事業、土岐口開発に伴う周辺道路新設事業、駅前広場整備事業、西部こども園整備事業の大型事業が完了し、引き続き第6次総合計画に掲げる土岐市の将来像の実現に向け、取り組んでいるところであります。 さて、委員会審議では、主に2つの事項に対して反対の意見が述べられていました。
また、JR多治見駅南北駅前広場において、毎月22日のスワンデーに、健康づくり推進員による啓発活動などの取組を継続し、路上喫煙禁止区域の周知を徹底しているところでございます。そのため現在のところ、区域の拡大や罰則規定を実施する予定はございません。 ○議長(嶋内九一君) 7番 佐藤信行君。
次に、ウの目的税の使途といたしましては、入湯税は環境センター長寿命化事業、観光拠点施設運営事業等に、都市計画税は下水道事業会計繰出金、駅前広場整備事業などでございます。 また、エの地方消費税交付金の使途といたしましては、社会福祉・社会保険関連事業などでございます。
次に、議第3号 令和2年度土岐市駐車場事業特別会計予算について、執行部から説明があり、駅前広場駐車場は30分無料であるが、それ以降の料金が高いため利用率を上げる方策は考えないのかとの質疑がなされ、執行部から、駅前広場駐車場は、送迎車両の駐車を主とし、不法駐車を防止する目的で設置している。
また、瑞浪駅周辺での施設ニーズ調査として、昨年8月に中京学院大学附属中京高校が対戦する全国高等学校野球選手権大会甲子園中継のパブリックビューイング、11月には駅前広場に芝生を設置し自由に使えるエリアを創造する「どうぞの芝生」を行い、利用者へのアンケートを行い、基本計画に反映させています。